東京モーターショー 2009 Part2(マツダ・ホンダブース)
昨日に引き続き、東京モーターショーで撮影してきた写真の掲載です。今日の掲載内容はマツダ・ホンダのブースです。相変わらず適当に目に付いたものを撮影しただけなので、内容に関しては保証しませんが...。
とりあえず、続きからご覧いただけますのでどうぞ。
まずは新型のアクセラ。個人的に、このフロントデザインを見ると何故か「ジャック・オー・ランタン」(ハロウィンのカボチャ)を連想してしまいます...。
コンセプトカーの「マツダ 清」。「清」は「きよら」と読むそうです。普通なら「きよし」と読んでしまいますよね...。
ご自慢のロータリーエンジンを応用した「HYDROGEN RE」(水素ロータリー)搭載のプレマシー。これ、一応リースで買えるらしいですね。
ブースの片隅のあまりに目立たない場所にひっそりと展示されていた新型ベリーサ。OEMのAZ WAGONより扱いが悪いような...。実は私が車を買うときに、これの中古も候補になっていました。
ホンダブースでも大きなスペースを与えられていた「SKYDECK」。ただ、周辺はステージ上のASIMOを見るために人であふれていて、コンセプトなどを読む余裕はありませんでした...。
参考出品のCR-Z。ハイブリッドを走行性能のために利用するというのがウリらしいです。
今回の最後は、ノーファインダーで何とか撮影したステージ上のASIMO。相変わらずの人気です。
まだ細々としたネタや、「カー・オブ・ザ・イヤー30周年」展示の写真が残っていますので、あと1回このお題で掲載したいと思います。
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