第92回全国高校野球選手権大会 成田-八戸工大一
今日は一日外出していたのですが、一応自分の母校の試合ということで夕方には家に帰り、TV観戦していました。
注目はやはり「唐川二世」として注目を集めつつある、成田のエース中川のピッチングです。昨日のロッテ-日本ハム戦では、その唐川が約3ヶ月ぶりの登板で、ヒットを打たれつつも粘りを見せ勝利投手となったのですが、今日の中川もある意味それに近いピッチングとなりました。
TVで見ていてはっきりと判ったのは、初戦の智弁和歌山戦と比べるとボールの伸びが無いということでした。前回登板ではTVで見ていて、打者の手元でボールが浮き上がっていくようなイメージの素晴らしい伸びがあったのですが、今日は140km/hを越えるストレートでもそこまでの威力は感じられませんでした。
ただ幸いだったのは、普段は破壊力のない成田打線が、珍しく序盤から得点を重ねたことです。中川は5回裏に集中打を浴びたものの、それでも5点あったリードを活かし、試合終盤はスライダーを多投して相手をかわしていくピッチングに切替え、11安打を浴びつつも10奪三振完投勝利を挙げました。
2試合の結果を見て判ったことは、ストレートのキレが初戦並まで戻れば、高校レベルではそれほど大崩れを心配する必要のないくらいの実力は持っていそうだということです。ただ、今日の内容ではもう少し打線に力のある相手であれば、なかなか厳しい結果になるかもしれません。
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