クイズ:このブランドの正体は?[回答編]

 それでは昨日の回答編です。昨日のコメントにいただいたすばるさんのお答えで正解なのですが、一応コメント付きで。

 

 Q1.ESPRIT(エスプリ)

 A1.SONY

 ESPRITはSONYの高級ブランドとして一時期使われていました。ただ、1980年代後半からは超高級機であってもSONYブランドだったように思います。

 Q2.Aurex(オーレックス)

 A2.東芝

 Aurexブランドは東芝のHi-Fiオーディオ全般で広く使われたブランドです。アンプ類の名機で知られる他、adresと称する独自のノイズリダクションシステムを開発したりとブランド消滅直前まで精力的な開発を続けていました。

 Q3.OPTONICA(オプトニカ)

 A3.シャープ

 シャープのオーディオブランドとして一時期使われたブランド名です。ただ、第一号機のDATを発売した時点で既に消滅していました。私の物心がついた頃にはとっくに使われなくなっていたはずです。

 Q4.Lo-D(ローディー)

 A4.日立

 Aurexと同様に、Lo-Dも一時期はかなり幅広く製品を展開し、名機も多く輩出したブランドです。末期にはDENONのDAT、DTR-2000G同等品を発売していた記憶があります。

 Q5.EXCELIA(エクセリア)

 Q6.STRASSER(シュトラッサー)

 A5.A6.AIWA(現SONY)

 いずれもAIWAが一時期採用していたブランド名です。EXCELIAは(AIWA的に)高級ブランド、STRASSERはオーディオ全般のブランドとしてそれぞれ使われました。

 Q7.DIATONE(ダイヤトーン)

 A7.三菱電機

 国内のスピーカーブランドとしてはあまりにも有名で、もはや説明不要でしょう。

 Q8.EXCLUSIVE(エクスクルーシブ)

 A8.パイオニア

 パイオニアの高級ブランドとして使われていました。このブランド名の製品の実物を見たことは(展示会などを除き)ほとんどありません...。

 Q9.OTTO(オットー)

 A9.SANYO

 三洋電機のオーディオブランドとして使われていましたが、OPTONICAと同様、割合早い時期に使われなくなったのではないでしょうか。ごくたまにジャンク品を見かける程度です。

 Q10.ESOTERIC(エソテリック)

 A10.TEAC

 これは今でも製品を見かけますね。逆にTEACブランドのオーディオ機器の方を見かけなくなったような気がします...。

 

ご回答いただきましたFUJIさん、すばるさん、誠にありがとうございます。なお、すばるさんのサイトではDATの分解修理事例を取り上げられていて、楽しく拝見させていただきました。特にSHARP RX-X100を扱っているというのはかなり珍しいと思いますので...。

ちなみにRX-X100について私が知っていることを少々。(子供時代の記憶ですので不明瞭ですが...)

・RX-X100(BK)とありますが、カラーバリエーションはありません
・ほぼ同等性能でミニコンポサイズ(幅330mm前後)のRX-X5という製品もありました
・この2機種以降に単品オーディオ用のDATをSHARPは発売していません。ミニコンポ内蔵やポータブルはあります。

昔メーカーのセールスマン用カタログを入手して読んでいたのですが、あまり詳しいデータは書かれていなかった記憶があります。新品当時で実物を見たのもほんの数回でした。

 

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このページは、JIVEが2008年7月 2日 22:24に書いたブログ記事です。

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