E35-II Let's sing J-Pop in English

 J-Popを洋楽アーティストがカバーした楽曲を集めたコンピレーションの第2弾です。第1弾ではTVなどでも使われて割合知られていた、Jason Scheffによる「SAY YES」(CHAGE&ASKA)や「Over and Over」(Every Little Thing)など、企画盤としては有名な楽曲が主に収録されていたのですが、今回はもう少しマイナーな楽曲を中心に構成しているようです。

 もっとも、マイナーな楽曲である分むしろ意外性があって楽しめます。前述のJason Scheffがまさか野猿の「叫び」も歌っていたとは思いませんでした。

 他の参加アーティストとしては、元TOTOのJoseph Williamsや元スターシップのMickey Thomas、Marilyn Martin辺りはもはや常連と呼べるメンバーでしょうか。少し変わった辺りではフュージョン界では有名なGeorge Dukeが演奏だけでなくヴォーカルも披露していたり、かつて松田聖子の関係で名前が出たRobbie Nevilの名前が目立ちます。

 このシリーズ、CD3枚組で2,980円と手頃ですし、内容的にも当たり外れはあるものの概ね楽しめる辺りは非常に良いのです。ただ残念なのが私の嫌いなavex発売という点ですね。

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コメント(2)

バイザー :
その昔、リタ・クーリッジの「Dancing With An Angel」という、日本のヒット曲もカバーしたアルバムを買ったことがあります。原曲のイメージが強い場合、英語詩になったときに違和感を感じるときもありますが、メロディに言葉を乗せるのは英語の方が簡単だと思う(あくまで持論ですが)ので、曲によってはステキに聞こえる場合もありますよね。 ご紹介のアルバムは存在を知らなかったので、機会があれば聞いてみたいな、と。 『私の嫌いなavex』⇒激しく同意デス。
JIVE Author Profile Page:
>リタ・クーリッジの「Dancing With An Angel」

これ、私も持っています。ちなみにこのアルバムの反響で気を良くしたのか、その後も度々日本の曲をカバーしするようになりました。
「For you」というアルバムではタイトル通り「for you...」(高橋真梨子)、「サボテンの花」(財津和夫)などをカバーしていて、プロデューサーも中島みゆきでおなじみの瀬尾一三が担当しています。これもちょっと面白い作品ではあったのですが、「for you...」については原曲の方がずっと良かったのが少々残念でした。

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このページは、JIVEが2008年12月 5日 22:37に書いたブログ記事です。

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