音楽の最近のブログ記事
日本ではあまり珍しくないのですが、BON JOVIが出演するということで録画しておきました。MUSIC JAPANという番組名の割には、過去にも洋楽アーティストが結構出演しているようですが...。
このMUSIC JAPANという番組はあまり知名度は高くないのですが、この番組の特番として以前山銀さんが日記に書かれていた「新世紀アニソンSP」を制作する一方で、ビートルズの特番も放送してくれたりとなかなかアグレッシブな番組作りをしていて好感が持てます。
#ちなみに「アニソンSP」はもうじき第2弾の収録だとか。
この日の出演者はBON JOVIの他には水樹奈々、UVER World、モーニング娘。、BoA、JAY-EDなど。BON JOVIと水樹奈々を同じ音楽番組で見られる機会などそうそう無いでしょうね(笑)。ちなみにUVER World、水樹奈々、モーニング娘。といえば、今週のオリコンシングルチャートの2,3,4位ですから、一応最新ヒット曲をきちんとカバーしているということにはなりますね。
出演者によっても多少違うのですが、基本的には各組ともほぼワンコーラスずつの演奏となる中で、BON JOVIは新曲「We weren't born to follow」を間奏のみ短縮するかたちで演奏してくれました。かつての大ヒット曲「Livin' on a prayer」や「It's my life」などは既にキーを落とさなければ歌えなくなってしまっているJohn Bon Joviですが、その声域でも歌えるような音域で収めていながらキャッチーな曲をきちんと作ってくる辺りはさすがです。比較のためにPVを見てみたのですが、番組で歌った方が少しソフトな歌い方でむしろ巧さを感じました。
この番組は、出演者と曲目が毎回事前に公式ページで公開されていますので、気になる出演者がいるときだけ録画しているのですが、民放の音楽番組と違ってかなり幅広い出演者が楽しめる貴重な番組ですので今後も頑張って欲しいところです。
先日書いた通り、本来であれば明日・明後日に開催(東京)される予定であった、シカゴの来日公演ですが、延期後の日程が決まったそうです。
かなりタイトなスケジュールで無理矢理組んだらしく、東京・名古屋・神戸の3会場4日間の予定であったはずが、名古屋を中止して東京・神戸の2会場3日間となっています。しかも、東京と神戸の間にインターバルが無い辺り、本当にギリギリであったことがわかります。
#当初の予定では日本に一週間滞在するはずでした。
取りあえず東京公演は2日間とも開催ということでまずは一安心なのですが、日程の振り替え方が少々微妙です。
・2009年9月19日(土)→2010年2月20日(土)
・2009年9月20日(日)→2010年2月19日(金)
ということで、土曜日予定分を土曜日に据え置くことを最優先したのでしょう。日曜予定分が平日となる金曜開催となってしまっています。
私の場合は自分の仕事の日程は自分でコントロールできるのでまだ良いのですが、それが難しい方もいらっしゃるでしょうから、キャンセルもそれなりに出てしまうのではないでしょうか。
なお、私は9月19日分をキョードー東京の先行販売で、9月20日分をローソンチケットの一般販売(どちらもインターネット販売分)でそれぞれ買ったのですが、今回の延期についてキョードー東京は公式サイト上に掲載されている内容をほぼそのままメールで送ってきたのみだったのですが、ローソンチケットの方はわざわざ個別に電話で連絡がありました。そのような対応が出来るほど販売量が少なかったといえばそれまでなのでしょうけど...。
まだ公式に発表はないのですが、以前書いたシカゴの来日公演は延期となった模様です。今のところ私が集められた情報によると、
・延期の理由はメンバーの怪我(骨折)
・延期の具体的期日は不明
・中止の可能性もあるが正式決定事項はない
・日本以外のアジア各国も同様
というところでしょうか。
延期の場合は現在手元にあるチケットがそのまま有効となるそうですが、そうなると予定が空いている日が振替日になるかどうかも問題です。恐らく明日以降に払い戻しも含む対応が発表されるものとは思いますが...。
私にしては珍しく、Amazonからの宣伝メールに乗せられてCDを買ってしまいました。もっとも、実際に購入したのはお茶の水のディスクユニオンでしたが...。
察しの良い方はタイトルで気付くかもしれませんが、昨年活動停止を発表したTOTOの作品をカバーしたアルバムです。内容についてはAmazonの商品ページにリンクを貼っておきますのでそちらをご覧ください。そちらで試聴も可能です。
これはオリジナルを知っていないと全く楽しめない作品だと思うのですが、オリジナルを知っていれば感心する部分もあれば思わずクスリと笑ってしまうような微笑ましさを感じる部分もあり、なかなか聴き所のある作品です。
作品全体を通じてTOTOのオリジナルに心酔していることを感じさせる要素が見られるのは好印象ですが、TOTOの音はやはりTOTO以外が再現し得ないことをはっきりと認識させてくれる作品でもあります。
特にそれが顕著なのはヴォーカルとドラムです。ジョセフ・ウイリアムスやスティーブ・ルカサー辺りの声は真似をしても上手いカラオケというレベルになってしまいますし、故ジェフ・ポーカロのドラムが冴え渡っていた「Home of the Brave」辺りは、どんなに頑張って演奏してもオリジナルの魅力の半分も出せていません。それどころか旧来のファンからさほど評価されていなかったサイモン・フィリップスがオリジナルを演奏している「I Will Remember」でもドラムの演奏は明らかに見劣りしてしまいます。
この作品は決してオリジナルに匹敵する演奏を楽しむという性質のカバーではありません。むしろ聴きながらオリジナルの素晴らしさに思いを馳せる一枚でしょう。
これといって決定的な理由が見つからないので真相はわからないのですが、1982年以来シカゴの中心的メンバーとして活躍してきたビル・チャンプリンが脱退したというニュースが飛び込んできました。CNNなどが伝えていますので、こちらに記事を貼っておきます。
本人が自身の公式サイトで表明しているコメントによると、久々のソロアルバム「No Place Left To Fall」(日本では昨年発売済)のリリースに合わせて、より聴衆に近い距離で演奏して反応を確かめたいこと、その他のソロ活動を充実させたいこと、さらに息子(ウィル・チャンプリン)の活動の応援もしたい、などということのようですが、それ以上の理由があるのかどうかはうかがい知れません。
ただ、以前から「シカゴとその他で、演奏の『熱さ』がまるで違う」などといわれていた通り、近年のシカゴでの活動に満足感を持っていなかったことを感じさせるような要素はありました。どうしてもその名声故に型にはまった活動を強いられる面があったシカゴでは、彼の思うような活動は出来ていなかったのでしょう。
現在アメリカではシカゴはアース・ウインド&ファイアとのジョイントツアー中ですが、既にビルはシカゴを離れ、今後のツアーには代役を立てるそうです。シカゴの方は、恐らくビルの後任に正式なメンバーを加えることはないような気がしますが、来月の日本公演までに何らかのはっきりした結論が出ていることを願います。

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