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Windows7が一般向けにも発売されましたが、そうなると売りようが無くなってしまうのが前作Windows Vistaです。Vista発売時のXPは、非力なPCで使う限りはXPに分があるという定評があったためか、一定の需要が常にあったわけですが、Windows7に対するWindows Vistaの位置づけは「全ての点で劣っている旧世代OS」である以上、価格的に大きな差がなければ買う人がいなくなってしまうのも当然のことです。
#XP→Vistaではハードウェアのドライバが提供されるか否かという問題も
#あったわけですが、Vistaと7ではドライバもほぼ共通ですからね。
Windows7のリリース予定が定まってからは、Vistaに7へのアップグレード権を付けることでVistaの価値を保っていたのですが、アップグレード権がない世代のVistaではもはや叩き売らなければ全く売れないということでしょう。秋葉原のソフマップではこのような売り方となっているようです。
Windows7の軽快さはもちろんバイナリレベルでのチューニングなどもありますが、それ以上に読み込むドライバの最適化などの要素が大きいそうですから、逆に言えば接続機器が増えていけば徐々にVistaと変わらない程度の体感速度になっていくということになります。そう考えればVistaを格安で買ってきて使い倒すというのも、決して悪くはないのではと思います。
とはいえ、TechNetではとっくに入手可能で、既に32bit/64bit共にダウンロード済みな訳ですが...。
DSP版の発売が10月22日に解禁となるわけで、Windows95以降恒例となっている秋葉原のPCショップによる深夜販売も行われるようです。というか、各所で実況などもありますね。
今回の深夜販売は秋葉原だけにとどまらず、ユニットコム系列のパソコン工房では一部店舗を除く全国各店で深夜販売を実施するとのことで、確かに昨日千葉印西店に行った際にも深夜販売の告知ポスターが貼られていました。千葉の郊外で深夜販売をやって人が来るのか甚だ疑問ですが...。
私自身は深夜販売につきもののパーツ類特価セールは魅力に思いますが、あまり体調が優れないこともあり、敢えて行こうとまでは思いませんね。
#そもそも特価品の多くはWindows7とのセット販売というパターンが主流ですし。
ただ、VistaのときにはVistaの出来の悪さに助けられ、2000/XPを使い続けることが出来たわけですが、前評判の高い7が主流になっていくことで、2000/XPの寿命が確実に見えてくるようになってしまいそうで、それが少々不安材料となっています。
個人的にはWindows7に対応しないオーディオインターフェース等を使っているので、出来る限りXPを引っ張りたいところなのですが...。
個人的に注目していたネットブックである、NVIDIA IONプラットフォーム採用のIdeaPad S12がLenovoから発売されるようです。記事はこちら。
ネットブックは確かに値段だけは手頃なのですが、パフォーマンス面の犠牲があまりに大きく、私自身は全く欲しいと思っていません。特に、タダでさえ非力なCPU(Atom N270/N280)を搭載していながら、チップセットも描画性能や足回りの遅さに定評のあるIntel 945GSEですから、最近のPC性能を想定している作業はさすがに難しいものがあります。
一方、IONプラットフォームのチップセットは、対応CPUの違いを除けばGeForce 9400Mそのものです。GeForce 9400Mといえば、現在メインノートPCとして使っているMacBook MB466J/Aで採用されている製品ですから、私にとっては非常に馴染みのあるものです。性能に関しても、CPUがCore 2 Duoであるという大きなアドバンテージはあるものの、MacBookで描画能力にまず不満はありません。もう少し軽めの用途ととなるであろうネットブックで使う限りは、恐らくAtomでもさほど不満はないものと思います。
まあ、それ以上にGeForce 9400Mを採用することで大きなメリットとなるのは、Serial ATA周りの速度でしょう。NVIDIAのチップセットは元々ストレージ速度に優れていますので、高速なSSDを接続しても100MB/s程度で頭打ちになってしまうというICH7-Mよりは大幅な速度向上が期待出来ます。
自分が買う予定があるのかと聞かれれば特にそのつもりもないのですが、ネットブックにもようやく面白そうな製品が登場したことは歓迎出来ます。
<前準備>
・PT2の入手:何とかなった
・装着するPC:24時間稼働のPCが理想。Mini-ITXケース入のIntel D945GCLF2で作ったファイルサーバを使う
・TVアンテナ:BS/CSは無視。地上波はDX ANTENNA US100A+ブースター(UHF利得30~33dB)。元々メインPCのDT-H50/PCIEで使っていたものから分岐
・ICカードリーダ:確定申告用に用意してあったNTT Comのものをそのまま流用
・B-CAS:某チューナーから拝借。BS/CSはアンテナがないので青B-CASで十分
<導入>
・D945GCLF2のPCIスロットに装着すれば良いだけだが...
・ケースの形状が悪くてボードが装着不能→一度ブラケットを外して対処
・ファイルサーバのOSはWindows 2003 Serverだが、手順はWindows XPと特に変わらない
・アンテナはブースターの出力にMASPRO製4分配器(TV/BS/CS対応)4SPFCSを接続し、そこからPT2のアンテナ入力x2へ
・ケーブルは手持ちの本数の都合上5C-FBと4C-FBが混在したが、それほど影響は出なかった模様(どちらを使っても感度に差はない)
・実は4分配したアンテナ出力は、DT-H50/PCIEとKT-7020も接続されるので全て使い切っている
<環境構築>
・基本的にはPT2まとめwikiの「PT2初心者入門」内に記述されている「EpgDataCap_Bonセット(視聴、詳細録画)」の内容そのもの
・ネットワーク経由での制御はしていないが、どうせメインPCの真裏に配置してあるので直接操作した方が早い
・我が家の環境ではテレビ朝日がほぼ受信不可。これはPT2に限った話ではないので諦める
あとは何かあれば随時更新
PT2導入に伴って、ファイルサーバを録画兼用機に仕立て直してみました。とはいえっても、具体的にはこれまでは電源とLAN以外のものは一切繋がずに使っていたものに、キーボード、マウス、モニタ、ICカードリーダを接続しただけですが。
かなり無理矢理なセッティングですが、こんな感じです。
実際には、W241DGのほぼ真横にメインPCがあり、W241DGは横置きされたPC-9821Rv20の上に置かれていますので、ファイルサーバもRv20の上にそのまま置かれていることになります。もっとも、これは玄箱時代からそれほど変わっていないのですが。
PT2については既に録画テストも含めて、BS/CSを除いた動作チェックは完了していますが、録画した内容をネットワーク上のPCで気軽に見られるのは大きなメリットと思います。が、メインPC等では特に問題ないものの、ネットワークの接続方法がIEEE802.11gしかない一部ノートPCでは、実行速度不足で動きがカクついたり音声が途切れるなどの問題もあり、IEEE802.11nや有線LANが必要ということを考えるとそれほど手軽ではないかもしれません。

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