PC・PDA関連: 2008年6月アーカイブ

 ここ最近はNVIDIAにパフォーマンス面で大きく差をつけられていたAMD(ATi)ですが、今回の新製品であるRADEON HD 48x0はなかなか健闘しているようですね。レビューが上がっていましたので一応リンクを張っておきます。

 大幅に値上げされたGeForceのハイエンドモデルとは違い、RADEON HDは前作とほぼ同じ価格帯に投入されていて、従来のGeForce 9800 GTXの価格帯にHD4870、GeForce 8800 GTの価格帯にHD4850という具合です。もっとも、GeForceの大幅な価格改定により、実質的にはGeForce GTX 260とHD4870、GeForce 9800 GTXとHD4850がそれぞれ競合するという状態ではありますが…。

 さて、上述のレビュー記事を読む限りでは、最新のベンチマークやゲームでは、同価格帯のGeForce以上のパフォーマンスを見せていて、これだけ見る限りではなかなか好印象です。ただ、RADEONシリーズが歴代抱えている弱点である、古いソフトの実行速度と互換性という部分に不安は残ります。この辺りは実際に使ってみなければ何ともいえない部分ではありますが…。

 私自身がこのRADEON HDシリーズに手を出すかといわれればなかなか迷うところです。少なくとも最新のソフトを実行する限りでは現用のGeForce 8800 GTS 512以上のパフォーマンスであることは間違いないと思うのですが、個人的にDirectX10世代のゲームに特に興味が無く、それ以外の利用シーンで体感できる差がつくとは考えにくいんですよね。

 今日は仕事で某大手広告代理店のビルへ。基本的に打ち合わせだけだったので、終わってからある程度時間がありましたから、地下鉄で行けば数駅分の距離ですから秋葉原を経由して帰宅しました。

 秋葉原に寄ったのは細かい買い物があるというのも一因だったのですが、気になっていたHYUNDAIの液晶モニタ、W241DGの実物を見てみたかったというのが最大の動機です。

 T-ZONEの2Fに展示機があったのですが、丁度下位に当たるW240Dと並べて置いてくれていて、表示している内容も同一でしたので、比較は大変しやすかったです。ちなみにW240DはTNパネルのロットでした。ツクモDOS/V館の展示品はVAパネルのロットのように見えるのですが…。

 W241DGはグレアパネルかつS-IPSですので、さすがに発色や黒の締まりという点ではW240Dを大幅に上回っているといって良いでしょう。その点では横にあった三菱VISEO MDT242WG(VAパネル)をも上回っています。

 ただ、グレアパネルの弱点も当然ながら抱えているわけで、表示内容が暗い色だった場合の映り込みはかなり気になります。この辺りが液晶モニタでこれはという機種を見つけられない(画質ならグレア、使い勝手ならノングレア)要因になっているわけですが。

 ただ、W241DGは機能・画質から考えて6万円前後という実売価格はかなり割安な水準であるといって良いのではないかと思います。置き場と予算を無理してでもこの機種にしても良いかなと思える程度の魅力は備えていると思いますので。早ければ来月末から再来月辺りにモニタを入れ替えようと思っているのですが、22インチクラスが今ひとつ魅力に欠ける分W241DGが最有力候補に躍り出てきています。

 GeForce GT2x0系の発売・ATi(AMD)のRADEON HD4000シリーズ発表を受けて、前世代のGeForceシリーズが大幅に値下げされたようです。

 まずはこれまでのシングルGPUのハイエンドであった、GeForce 9800 GTXが一気に199ドル(参考価格)に値下げされ、GPUのG92を55nmにシュリンクしてより高クロックを達成したGeForce 9800 GTX+も229ドル(参考価格)で新規追加と、この辺りはかつてのGeForce 8600シリーズが展開されていた価格帯です。

 さらに今後同じくG92コアを採用したGeForce 8800 GTも値下げ(参考価格169ドル程度?)されるほか、ミドルレンジ向けのGeForce 9600 GTまでが参考価格150ドル以下まで下がるという情報もあります。

 ちなみに私が現在使っているのは、G92採用製品でありながらここまで全く存在に触れられていない、GeForce 8800 GTS 512です。この製品の高クロック版というべきGeForce 9800 GTXがここまで値下げされてしまった以上、GeForce 8800 GTS 512などという中途半端な製品は早々に製造が打ち切られることになりそうです。そもそも数千円刻みで9800 GTX+>9800 GTX>8800 GT>9600 GTが選べるようになり、9800 GTX+ですら8800 GTS 512の旧来の価格より大幅に安いわけですから、存在価値が無くなってしまうわけです。

 おそらくRADEON HD4850が予想以上のハイコストパフォーマンスを誇ったので、それへの対抗措置だとは思うのですが、旧来の価格で購入したユーザーには辛いものがありますね(苦笑)

 遅ればせながら早速使ってみたのですが…。

 Firefox 3に対応している、個人的に好きなNetscape7風のテーマがまだ無いんですね。割合近いテーマを当ててみましたが、何となく違和感を感じる部分もあります。

 もう一つのお気に入りプラグインである、「中止ボタンがしいたけに見えて困る」はFirefox 2で使っていたものがそのまま使えてくれましたので問題ありませんが…。

 実際にWebを表示させてみると何となく不自然さを感じる部分が多かったのですが、これはよく考えるとフォントにメイリオを指定していたためである可能性が高そうです。

 仕事中にWebシステムを触っていて話題になっていたのですが、確かに今回のFirefoxは表示がかなり軽く感じられますね。開発会社の方では、これまではとにかく表示が速ければいいというときにはSafariを使っていたそうなのですが、これならSafari以上かもしれないとのことです。もっとも、CPUパワーに欠けるPCでは今のところ使っていたので、はっきりと評価できるレベルではないのですが。

 私自身が気に入るかどうかは、もう少し使ってみないと何ともいえませんけどね。

 密かにこのような24インチ液晶モニタが発売されていました。それも日本市場限定モデルらしいです。海外ではこの機種の位置にはW241Dという、先代W240Dのマイナーチェンジモデルが収まっています。

 W241DとW241DGとの違いは、機能面では全く同等で、採用している液晶パネルの差だけによるものです。W241DGの「G」という文字はグレアの意味であるようで、W241DGには光沢パネルが採用されています。

 それだけであればむしろノングレアのW241Dの方が良いように思うのですが、W241DのノングレアパネルはTNで、W241DGのグレアパネルはIPSということなのです。個人的には家庭用TVでもVAよりはIPSの方が発色が好みですから、このIPS採用という点にはかなり惹かれるものがあります。

#もっともLPL製らしく、やや青みがかっているらしいですけど...。

 現在のところ市場にはまだW240D(この製品は基本的にTNパネルだがロットによりVAパネルのものがある)が出回っている状況で、W241DGはごく限られた店舗でしか見られないそうですが、資金と置き場を確保して入手したくなってきます。

 普段PC用のモニタとしてCRTを使っているわけですが、現在のPCの起動タイミングでは輝度をかなり上げていないとPOSTメッセージがうっすらとしか読めないわけです。

 で、今日たまたま見ていると僅かながらメモリカウントの近くに「64bit Single Channel」という表示が出ているのが確認できたのです。現在装着しているメモリは1GBx4ですが、同一メモリを2枚ずつという構成にしていますから、普通はDual Channelで動作しなければいけないはずです。というか、先日メモリを入れ替える前までは、Dual Channelで動作していたのは確認済みですし。

 早速確認してみると…、メモリを挿すスロットが間違っていました(苦笑)

 なかなかショックだったのは、挿し間違えたこと以上に、2日間ほどその事実に気づかなかったということでしょうか…。

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