雑記・雑談: 2011年3月アーカイブ

 実は先日、茨城県内に2件ある親戚の家に行ってきました。震度6強~6弱という地域でしたので、やはり千葉県のこちらとは被害状況は大きく異なっていたようです。

 まず、現在のところ2件とも水道は使えないとのこと。片方については下水の浄化槽も壊れているため、水を用意してもその排水を流すことも出来ません。電気は使えるようになったものの、調理などはどのみち出来ないという状況です。

 また家自体のダメージも大きく、屋根瓦が落ちたのは当然として、素人の私が見ても家が傾いているのがわかるレベルです。

 さすがに家の状況は撮影していませんが、移動途中の神栖市の状況を車の中から簡単に撮影してきましたので、そこからいくつか拾ってみます。

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まずは、PC DEPOT神栖店の駐車場です。私が1月にRADEON HD 4890の中古品を買った店舗でもあります。まだ新しい店舗で、そのときには舗装したての道路のような駐車場だったのですが...。

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同じくPC DEPOT神栖店駐車場。広角で撮影した映像です。アスファルトが割れているだけではなく、かなり土などで汚れているのがわかると思いますが、これは津波の跡だったようです。ちょうど鹿島港の最も内陸側に近い位置(直線距離では7~800m)であったため、ここまで津波が来てしまっています。

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上の写真と同じ撮影位置から、別の方角を向いたものです。駐車場の荒れ具合だけではなく、電柱の傾きがよくわかると思います。なお、PC DEPOTの店舗内も下水管が破断していたり、液状化によりフロアが傾いた部分がありました。

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この位置の映像は、しばらくニュース映像などでもよく使われていました。液状化の跡や津波による堆積、倒壊しかかっている電柱、波打って崩れている歩道など、被害状況がこの1枚でよくわかってしまうので使われたのでしょう。

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歩道が崩れてしまっているのは一目瞭然ですが、それ以外にもよく見ると電柱・店舗・支柱などが、それぞれ違った方向に傾いてしまっています。

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ここは特に坂というわけではないのですが、画面の左と右とで、歩道と車道の高さにかなりの差が出てしまっているのがわかります。

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撮影のタイミングが少し遅く、奥に若干写っている程度になってしまっていますが、ここは飲食店なのですが、ここの駐車場や歩道も破損状況はひどいものです。当然客が入れる状況ではありません。

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画面中央やや右にはっきりと段差が出来ているのがわかるでしょうか。もちろんここは、地震前には段差など無かった場所です。

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ここまでにあったほぼすべての電柱は傾いてしまっていましたが、その中でも特にひどかったのっがこの写真の地域でした。

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住宅販売・リフォーム会社の看板は道路方向に向かって倒れかかってきています。このような店も多くありました。

 神栖のこの道にある店舗は私もよく利用するものが多くあるのですが、特に飲食店は水道がまだ使えないせいもあって、多くの店が休業中でした。水道を井戸水でまかなったとしても(神栖市内は個人で井戸を所有している例が多い)、店舗や駐車場の破損もひどく、営業再開出来るのか不安に感じられてしまう店も少なからずあります。

 災害派遣による自衛隊車両はこの通りをひっきりなしに走っていましたが、ここが元の活気を取り戻すまでの道のりは険しそうに思えました。

 東北関東大震災発生から2週間が経過しました。相変わらず1日に数回ははっきりと体感できる規模の余震はありますが、それでも徐々に落ち着いてきた感はあります。

 以前から書いている通り、私の住んでいる地域はインフラ面でほとんど障害はなく、唯一地震の翌日夕方から半日程度断水があっただけです。家のダメージも20年少々前の千葉県東方沖地震の方がひどかったぐらいで、むしろ揺れたことによって建物の細かいズレが修正されたような印象すらあります。

 物流に関しても、懸案だったガソリンの供給がここ2日ほどでかなり改善され、価格が震災前+1リッターあたり約10円上がったこと以外はほぼ元に戻っています。物資の面ではペットボトル入りの水や単1・単2電池、小型ラジオが入手しづらいぐらいで、あとは若干品目は少なくなっていたりするものの入手性に問題は無いというレベルに回復しています。

 私の住んでいる地域は、結論から言うと地震の規模の割にはきわめて被害が少なかったということになります。もっとも、近隣の地区では屋根瓦が崩れた家が数多くあったり、半壊した家も出ていたということで、幸運だったとしか言い様はないのですが。

 地元相手の仕事については徐々に再開出来そうな気配で、これで売り上げが上がってくれれば義援金などと言い出す余裕も出てきそうです。もっとも、直近で最も売り上げ規模の大きいはずだった案件はこのまま年度をまたぎそうな気配で、まだまだ厳しいことに変わりは無いのですが。

 我々は被災したというレベルではないのですが、それでもまだ日常に戻り切れていない部分はあります。被災地への支援と同様に、我々自身も日常的な活動を取り戻して活発な経済活動を行うことも忘れないようにしなければいけません。それが復興への大事な一歩となるのですから。だからといって品薄の品を買い占めたり、さらにそれをヤフオクで転売するような活動をするのはむしろ社会の害悪であることは、今更言うまでもありませんが...。

 昨日触れたプロ野球セ・リーグの開幕問題ですが、今日になって急遽再検討され、3月25日開幕の話はとりあえず消滅しました。

 ただ、これは各方面の事情を酌み取ったというまともな話ではなく、あまりに集中的に非難を浴びたために言い逃れるためのものでしかありません。

 今日発表された内容によると

・開幕は3月29日
・4月3日までナイター自粛
・延長戦は行わず、9回までで全試合終了
・4月4日以降のナイターは節電に努める

 この内容で世間から評価されると少しでも思っているのであれば、彼らの思考回路を疑わざるを得ません。どちらかというと、叱られた子供が「これさえ守ってればどうでも良いんだろ」とふてくされているというべきものです。

 東京電力の計画停電は少なくとも4月末までは実施されることが確実視されているわけで、4月3日までという線引きに明確な根拠は一切ありません。一週間置けばほとぼりが冷めるという程度の認識なのでしょうか。

 一部おめでたい人たちは「規模の伴う経済活動だし、何でも自粛するのがおかしい」などとこの動きを正当化しているようですが、そもそもこれは論点が違います。他分野の企業の生産活動にまで譲り合いが求められている現状で、エネルギーを一娯楽に過ぎない野球が浪費することは許されるのかが、最初の争点となっているわけです。まだ福島第一原発の状況がはっきりとせず、東北地方も再建への道筋すら見えない中でプロ野球を実施することにも違和感がありますが、それは特に西日本のファンにはなかなか理解しにくい面もあるかと思います。どうしても開催を強行するのなら、せめて社会に迷惑をかけない方法を模索しろと言っているわけです。

 ちなみに、パ・リーグでは既に千葉ロッテが当面主催試合を全試合デーゲームで行う方針を明らかにしています。屋外球場であるQVCマリンのデーゲームと、空調と照明が必須となる東京ドームとでは、どれだけ消費されるエネルギーが違うことか。同じプロ野球の公式戦を実施してもそこには大きな違いがあります。

 話は変わりますが、私の周囲にも正気を疑うべき人間が現れてしまいました。古くからの友人である某カメラマンは、福島からの放射線を怖がって鳥取県の米子に脱出したそうです。それも仕事も何もかもを放り投げた状態で。まだ成長期の娘を逃がしたというなら理解できなくもないのですが、健康な成人男性が逃げ出す要素がどこにあったのかわかりません。

#仮に彼の居住地(神奈川県内)が汚染される事態になれば、体一つで数日
#逃げて解決するレベルではとっくに無くなっています。移住するしかありません。

 それも商売道具の一つも持たずにというのですから、まさに後先を全く考えていないとしか言いようがなく、もはや呆れ果てています...。

 大地震発生以後、人間の本性というものがはっきりと現れるようになった気がします。現在日本を未曾有の危機にさらしている福島第一原発の運営会社である東京電力も、現場では命の危険にさらされながら奮闘している方がいるかと思えば、東京の本社勤めの人間はまるで自分たちに責任が何もないかのような無責任かつ無意味な振る舞いを見せる連中も数多くいます。特に経営陣の無責任ぶりにはもはやいうべき言葉が見つかりません。まあ、東京電力の本社勤めにそれほどまともな人間がいるとは思えませんけど。

 プロ野球はセ・リーグのみ読売のわがままで予定通り3月25日開幕だそうです。しかも都内にある東京ドームで、わざわざ大量に電力を消費するナイターです。一般家庭で常夜灯を消すまでに電力を切り詰めて使っているようなご時世に何を考えているのか。東京都知事がこの大震災を「天罰」と評したことが話題になりましたが、それならば東京の読売新聞社と都庁が壊滅するのが当然。東北地方が天罰を受けるべき理由はありません。

 そして何を考えているのか理解できない人間はネット上にも数多くいます。その最たる例がこんな時勢にわざわざ民主党たたきに明け暮れているネット右翼たち。私自身、菅首相や多くの大臣たちの動きに対して不満は数多くあります。ただ、それでも現在の政権担当者は菅内閣の閣僚たちです。彼らにいくら不満があろうと彼らを皆で支え、この緊急事態を乗り越えるというのが何よりも先決です。政権叩きや菅下ろしは今の事態に決着が付いたあとの、それからで良い。愛国心を偉そうに語っている連中に限って、全く以て不毛な民主叩きに明け暮れているのをみると、想像を絶する馬鹿共としかいいようがない。そんなに愛国心があるならネット上に不毛な文章など書いていないで、救援物資の一つでも調達して被災地に届ける努力をしろといいたい。

 大体マスメディアですら、産経を筆頭にこの非常事態の中ですら平然と菅下ろしキャンペーンを展開しているのだから話にならない。佐々淳行氏が産経で菅首相が不適格だとか自分なら云々だという文章を掲載していましたが、そんなに自分に良い考えがあるというならなぜ国のために自分が動こうとしないのか不思議で仕方ありません。民主党政権だから協力しないという程度の発想なら、氏には国政を語る資格はないと思うのですが。

 繰り返しますが、私も次の選挙で民主党に投票することはまず無いと思っている程度に、菅首相と大臣たちに不満は持っています。それでも今は現在の内閣を支えて事態に立ち向かうのが最善だと確信しています。いくら首相が無能だからといって、それをすげ替えることで国政にタイムラグを作る余裕などどこにもないのですから。

 とりあえず地震の発生から一昼夜経過したわけですが、千葉県佐倉市の現状を記録しておきます。

・ライフラインについて

 今のところ電気・ガス・水道・電話・光ファイバー回線は機能しています。ただ、水道は辛うじて繋がっている状況で、今後断水する可能性もありそうです。また、電気は夕方以降に停電の可能性も出てきていますので、その場合には事前にサーバーはシャットダウンさせていただきます。

・交通

 路線バスは正常運行、JR線は正常では無いもののとりあえずは動いているようです。問題なのは京成電鉄で、八千代台駅より東京より以外は動いていません。
 また、道路については幹線道路にほぼ問題はありませんが、裏路地などでひび割れや陥没が発生しています。先ほど近隣のスーパーに行ってきましたが、通行量などは思ったほど多くはなく、通常の休日レベルです。ただ、水や食料を求めて特定のスーパーに客が集中する状況のようです。なお、近隣市町村となる、成田市や印西市などではイオンの大規模なショッピングセンターが臨時休業を発表していて、地域住民の調達手段がかなり狭められているようです。

・余震など

 明け方までは震度3~4程度の余震が頻発していたのですが、ここ3時間ぐらいは有感地震はごくたまにあるという程度に落ち着いてきました。まだ安心するのは早いのですが、少しは落ち着けるようになるかもしれません。

 このブログを公開しているサーバーは、私の部屋に置かれていてUPS等も用意されていませんので、停電が予告された場合はその時点で停止させていただきます。何卒ご了承下さい。

追記:

 懸念された停電は本日のところは回避された模様ですが、16時頃から水道が完全に止まってしまいました。ある程度は断水も想定していましたので、数日は十分対応できると思いますが、復旧が遅れてしまうとなかなか厳しい事態ですね。また、ライフラインよりも問題なのは原発のメルトダウンでしょう。実は断水の前から家は完全に閉め切っています。このような場合の政府発表は信用するべきではないと思っていますので。

 特に東日本に住んでいる方は実際に過去最大を、身をもって体験されたでしょう。私の自宅も震度6弱~5強の地域で、よく家が崩れなかったと思うほどの揺れでした。

 今のところ自宅の電気・ガス・水道・通信に問題はありません(電気と光回線が生きていないとこのブログを参照できませんから)が、市内では約3万戸が断水していて復旧の目処も立っていないそうです。

#同じ市内の兄の家は断水しています。

 余震でも震度5弱クラスの揺れはあったのですが、揺れがひどいときに玄関まで避難していた以外はTVの中継を見ている程度の余裕はありました。東北地方の太平洋岸は壊滅というレベルの被害ですね。マグニチュード8.8(暫定値)という数字自体、私が記憶している限りでは観測史上最大ではないかと思いますし、それ以前の時代で文献に残されているものを含めてもおそらく最大級だと思われます。

 とにかくこのブログをご覧いただいている方に被害が及んでいないことをお祈りしますが、福島の原子力発電所の動向によっては今まで無事だった人間も放射線被害を受ける可能性があり、まだまだ安心は出来ません。

 これは私の持論なのですが、想像を超える大災害が起きる時は、その国が特に政治において著しく乱れている状態であることが多いのです。崩壊要素が噴出している菅内閣に老害石原東京都知事の出馬表明。これらは大地の怒りを買うレベルの乱れ方だということの証明と後世でいわれることになるのかもしれません。

 タイトルの通りな訳で、雪国の方からすれば「当たり前だ」と一蹴されそうなことでしかないのですが、この時期に積雪があるというのは千葉県民からすれば珍事なのです。

 せっかくなので、先日購入したJVC GC-FM1で窓の外を少し撮影してみました。ご覧になる場合は、下記のテキストリンクをクリックして下さい。


 2011年3月7日の千葉県の光景


 JVC GC-FM1のフルHDモード(1,920x1,080 30fps)で撮影した素材を、Grass Valley EDIUS Neo2で明るさ補正後、Windows Media 9 VBR形式(平均5Mbps)でエンコードしたものです。

 雪のように動きが速く、細かいものを撮るとカメラの性能の低さが露骨に表れてしまいますね。きれいに画を残すという用途で使うべきものではないということなのでしょう。

 今日はT-ZONEの跡地に開店した、ドスパラパーツ館の開店日でした。オープンセール自体にそれほど興味は無かったのですが、周囲のショップが対抗セールをそれぞれ行うらしいという情報があったので、とりあえず行ってみました。

 今日買った品についてはまた後日書きますが、ドスパラのセールに関してはとにかく手際の悪さが目立ちました。

 私は開店15分ほど前に到着して、その時点で店の前に数十人規模の列が出来ていました。ただ、家を出る間に読んでいたAkiba PC Hotlineのブログによると、それよりも2時間前に既に70人ほどの列と書かれていましたので、逆に妙に少ないことが気になりました。

 開店の10分ほど前になると店員が説明を始め、現在出来ている列は日替わり特価品の整理券配布列であるとのこと。ただここで問題なのが、日替わり品であっても整理券が用意されていない品もあるという説明です。それならどれが対象となるのか説明するべきなのですが、「整理券のものもあるしそうでないものもある」という曖昧な表現だけ。既に配布が終了した品だけはアナウンスされたのですが、対象か否かは整理券を受け取る段階になって初めてわかるという状況で、開店までに整理券の配布が終わらないというグダグダっぷり。

 さらに整理券が配布された品についても、一部は整理券がなくても購入可能という非常に半端な状態で、何のために整理券を配ったのかが全く理解できません。

 そして最もまずい対応だと思ったのが、整理券希望者以外は全く列を作らせなかったことでしょうか。結果的に入店の順番は到着の早さではなく、入り口に近い位置にいる順でしかなかったため、早くから待っていても道をふさがないようによけていた人は入店がかなり遅くなることになってしまいました。確かに特価品の数は整理券配布品以外は多めでしたから、多少入店が遅れても買えないわけではありませんでしたが、会計に要する時間がかなり変わってきますからね。割合入店が早かった私でも会計は10分待ちでしたから、もう数分遅れた人たちは20分以上はかかっていたはずです。

 もともとドスパラは客が押し寄せてくるような人気店というわけでもありませんから、大量の客をさばく技術を持っていないといえばそれまでなのですが、それ以上に店員同士の意思疎通があまりに出来ていないことに驚きました。会計待ちの客をどこに待たせるかという話もなかったために列が入り乱れてしまい、新たに会計する客はどこに並んで良いのかすらわからないというほどの混乱ぶりです。

 まあ、オープンセールの人出が収まってしまえば、品揃えはドスパラのイメージにはほど遠いまでに充実しているようですし、中古パーツもそこそこ取りそろえていましたので、使える店になってくれるのではないかと思います。日替わり特価品にそれほど魅力は感じませんので明日以降しばらく行くことはないでしょうが、今後には期待が持てそうに思います

 PC-9800シリーズを使っていた人には、高性能なウインドウアクセラレータでお馴染みだったカノープス。2005年にフランスのトムソングループのグラスバレー傘下に収まり、トムソン・カノープス株式会社という名称に変わっていましたが、グラスバレーが独立したことで法人名が変わり、本日からグラスバレー株式会社となりました。

 PC-9800シリーズでは主にMate-A用のローカルバス向けウインドウアクセラレータでお世話になり、さらに私が初めて組んだPC/AT互換機でもPWR128P/4VC(RIVA128搭載のPCIスロット用ビデオカード)を使ったりと、以前は何かとお世話になったブランドです。

 ただ、ウインドウアクセラレータやビデオカードから撤退してしまったあとは、それほど馴染みがなかったのは事実です。ここ数年はアナログテレビキャプチャーボード、MTV1000(ジャンク品)を地デジ導入前に使っていた程度でした。このMTV1000やオプションパックのXPack2が、私が使った最後のカノープスブランドの製品となりました。

 ちなみに現在はグラスバレーブランドに変わったあとのビデオ編集ソフト、EDIUS Neo2はこのPCに導入されているのですが、カノープスブランドはもう残っていないんですよね...。

 ただ、カノープスブランドで発売されていた旧製品のサポートソフトは今のところ商号変更前と変わらず残っているようで、その点は安心できます。もっとも、ビデオカードはSPETCRAの名称が付いたもの以降しかサポートされてはいないわけですが...。

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